スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

眠りのタイプ

眠剤を飲んでの眠りと普通の自然な眠りは、違うらしい。私は医者でも研究者でもないので、専門的なことは判らないが、日頃思うことを少しばかり書いてみる。

正直、体感としては、違いは判らない。「今日は眠剤飲んで寝たから眠りが浅かったなぁ」とか感じたこともない。眠剤飲んで寝ても、自然に寝ても、もともとグッスリと寝るタイプではないから、いずれにせよ、深く寝たという気にはならない。識者のウェブを見ていると、いろいろ違いはあるらしいが、私にはピンとこない。だが、素人の私なりに、気づいた点がいくつかある。

1)眠剤飲んで寝て、寝ションベンをしたことがある。2回。一回目の寝ションベンは初めてサイレースを服用した時。寝ションベンする瞬間は、半分覚醒していたような。それが、夢なのか、現実なのか判らなかった。ションベンするという実感はあったが、夢なのかもしれないし、現実だとしてもまぁいいや、という感じ。私は、通常寝ションベンはしない。もちろん、普通の睡眠では、寝ぼけてションベンしそうになっても、「まぁいいや」なんて思うことはまずない。必ず、トイレに行く。でも、この夜は、違った。自分が起きているのか寝ているのか判らないという不思議な気分。多分、寝ていたのだろう。サイレースによって、「羞恥心」が消えてしまったのかもしれない。私が眠剤の眠りと自然睡眠との違いで判ることが、寝ションベンするかしないかだけとは、ちょっと恥ずかしい。

2)眠剤での寝方は自然睡眠と違う。寝る瞬間のこと。これはよく違いが判る。眠剤の場合は、寝るというよりも「落ちる」。ある日、眠剤飲んで寝て、次の日起きてみると、携帯メールに送信する文章を書く途中だった。びっくりした。寝ションベンよりびっくりした。その書きかけの文章を見てみると、まさに文章の途中のその瞬間まで覚えているのに。その瞬間落ちたんだ!唖然。眠剤で寝るようになって、携帯メールの途中で、ストンと落ちることはたびたび起こるようになった。これは明らかに自然睡眠とは違う。自然睡眠の場合は、キリのいいところで寝ようとするし、当然、実際にそうできる(途中で落ちることはない)。眠剤飲んだら余計なことをせずにさっさとお布団に行きましょうと注意書きにあるが、これは正しいと実感。だって眠剤飲んだら、眠気来なくても、ピンピンしててもいつ落ちるか判らない状態だから。さすがに寝る気が全くない昼間とかに眠剤飲んで、ストンと落ちたことはない。でも、一応寝ようかなと思って眠剤飲んだら、その瞬間からいつ落ちてもおかしくないわけで、落ちてもいいようにちゃんとお布団に体を沈めておくことは大切だと思う。眠剤恐るべし。


3)私ではないが、友人の場合。この友人は眠剤にあまり免疫がない。私より長い期間眠剤飲んでいる。でも量は常用量。彼を観察していると、眠剤を服用後すぐにロレツが怪しくなる。眠剤が効いてきたんだなぁとよくわかる。判りやすい奴だ。単純な奴だ。私がロレツが回らなくなるのは、常用量では決して起こらない。ハルシオンでいうと銀を5個ぐらいいくとロレツが怪しくなる。でもこの友人はハルシオン1個で十分。ロレツが回らなくなって5分もすると、座ったまま落ちている。もう「考える人」のポーズのまま寝ている。通常、考える人のポーズで居眠りすることはあっても、それが本格的な一日の終わりの睡眠のための姿勢なんて私にはありえない。でもこの友人はそれが毎度のこと。さらに、この友人、家の畳にたくさんの焦げがある。そう、くわえタバコしたまま落ちてしまう。私も数回、彼の口からタバコを離してやったことがある。マジ危ないから。

彼も次の日に畳に焦げたタバコを幾度となく目にして、さすがにまずいと思ったのだろう。眠剤飲んだらタバコを吸わないようにしているようだ。彼の場合は、眠剤飲んだらすぐベッドにいくでは甘い。ベッドに行ってから眠剤飲むが正しい。だって眠剤飲んでベッドにいくとしても、ベッドに辿り着くまでに、落ちる恐れがあるからね。そうそう、精神病院に入院している時、薬をまともに飲まない患者は、しっかり飲んでかどうかの確認のため、食後、食堂で薬の服用確認させられていた。看護師の目の前でゴックンさせられる。食堂で服用した患者は、よく自分の部屋までたどり着かず、途中の廊下で倒れて寝ていた。全く、一体どんな薬を飲まされていたのか。


3)お酒と眠剤。危険危険危険。止めましょう。すっ飛びます。クセになる前に止めましょう。眠りが深すぎて、戻って来れなくなります。これやると記憶なくなる。ブラックアウト。アル中の自覚が無いころ、人に勧められて精神科に通院した頃、今思うととても良い先生だったんだけど、1つ気になることを思い出す。この先生、セルシンとかソラナックス処方してくれたんだけど、お酒止めるとも先生にまだ言ってなかったし、控えるようにしますっていう段階で。まだ、酒止める気がなく、控えないといけないなぁと(建前だけで)思っている状態で、安定剤の処方がちょっと問題があるかも。もちろん、お酒と一緒に飲んだらダメよとは言われるけど、どれくらいダメかは言われない。絶対、絶対、ダメと釘ささないとダメだと思う。つーか、そういうふうに言われると、酒のみたいから薬飲まないだろうけど。どっちか選べって言われたら、この段階では当然アルコール選ぶだろうから。本人が自覚ないうちに、よく知らないうちに、酒と一緒にソラナックスを口に放り込んでしまうことも起こる。すると覚えちゃうんだよね。通常の酔とは別物だから。危険だよなぁ。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

YJ

Author:YJ
アルコール依存とベンゾジアゼピン系薬物依存の記録。

I hope this blog is of some help to those wandering in the darkness with no way out like I used to be.

カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。