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尾錠のバネ棒

尾錠もだんだんネタが尽きてきた。今回は、尾錠用のバネ棒についてのエントリー。オークション等で尾錠を入手しても、バネ棒だけは純正を期待しないほうが良い。パテックの尾錠がオークションで出ていても、バネ棒まで純正品の出品はほぼないのではないだろうか?

メーカーの純正尾錠の出品をいくつか見ても、バネ棒に至るまで純正と明記してあるオークションはまず無いし、出品者もバネ棒まで純正とうたうべきかどうかなんて思いつきもしないだろう。通常、出品する側は、バネ棒のことなんて気にしない。

ところが入札する側の人間は、バネ棒も結構気にしているから厄介だ。落札されて尾錠を送り、落札者からバネ棒が純正じゃないと言われても、困るだろう。出品者の立場としては、尾錠の出品にバネ棒についてまで、純正を求められるのは正直困ると思うし、そこまでこだわるのだったら落札する前に聞いてよと思うだろう。だが、落札者はバネ棒まで含めてそのメーカーの尾錠なんでしょというスタンス。トラブルの原因は、それぞれが当たり前と思っていることの基準が違うことにあるようだ。

さてパテックの金時計のバネ棒は、金である。金はステンレスより思い。重さを測ってみる。小数点第一位までしか測れないスケールだと誤差が大きすぎるので辛いけど、なんとかなりそうだ。

DSCN1825.jpg
ステンレスのバネ棒(オメガの純正尾錠にくっついていたやつ)

DSCN1824.jpg
ステンレスのバネ棒(パテック純正のステンレス尾錠にくっついていたやつ)

ステンレスの尾錠は0.2グラム程度で、表示は0.0~0.4グラムまでばらつきはある。写真では0.2グラムの状態で写してあるが、測るものがこれくらい小さいと、毎回同じ表示になるとは限らない。バネ棒をトレイのどこに置くかで微妙に表示が変わってくる。とはいえ、一番0.2グラムと表示されることが多いので、だいたいそんなものなのだろう。

DSCN1826.jpg
ホワイトゴールド製と思われるバネ棒(パテックのヴィンテージ尾錠にくっついていた)

DSCN1823.jpg
ホワイトゴールド製のバネ棒(これはパテックの時計にもともとついていたやつ)

金尾錠は0.4グラム程度。この場合も、いつも表示が0.4グラムとは限らない。0.3~0.5グラムのあいだで振れるが、0.4グラムの表示が一番多い。

0.2グラム程度のステンレスバネ棒と、0.4グラムの金尾錠の違いは、手に持ってもサッパリ判らないが、数字上は2倍の違いがある。

さて次は色味をチエックしてみよう。

DSCN1827.jpg
真ん中の2本がホワイトゴールド製。少し黄色がかってみえる。

DSCN1828.jpg
この角度だと色味の違いが判りやすい。

このように並べてみるとなんとなく色味が違い、判別も容易いが、バネ棒なんてそうそうストックしているわけじゃないから、1本だけの単体で識別しようとなると相当難しいと思う。ステンレスもサビや汚れで黄色がかって見える場合もあるわけだし。

さて、最後に、磁石をくっつけてみた。バネ棒はステンレスもホワイトゴールドもくっついた。これは、バネ棒の「バネ」の部分の素材に強く反応しているのだと思う。実際、ステンレスだからといって磁石に必ずしもくっつく訳ではない。ステンレス製の尾錠の本体部分は、ほぼ無反応である。つく棒だと軽いので反応が判りやすい。ステンレスのつく棒は、磁石にくっつくが、先端を磁石にくっつけたまま持ち上げると、自重を支えることはできなかった。磁石は、おもちゃの磁石なので、磁石がそれほど強力ではないというのもあったけど。

ということで、尾錠のバネ棒の比較終わり。誰かの参考になることを願う。

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アルコール依存とベンゾジアゼピン系薬物依存の記録。

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