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patek philippe stainless steel buckle 14mm

世の中には変態的にマイナーな趣味を持っている御仁もいることだろう。趣味が変態的になればなるほど、その趣味の情報を得るのは困難になる。ウェブ広しといえど、そうそう見つかるものではない。

下記に掲載の写真は、パテック・フィリップのクラシックタイプ・ステンレス尾錠(14mm)のディテール。尾錠は時計のおまけみたいな部品だが、だからこそ古い時計になればなるほどオリジナルで付属することは珍しい。

この尾錠という部品に興味をお持ちの人種は、朝からピンサロ行く人種ぐらいレアだと思うけど、世の中は広いのでここで紹介することは無駄にはならないはずだ、多分。

RSCN1713.jpg
ノンブランドの尾錠でこの形を探そうと思うとありそうでない。カラトラババックルはけっこうでてくるのに。クラシックタイプの尾錠の形は、まさに古典的芸術美を感じてしまう。

DSCN1730.jpg
尾錠裏側から。

RSCN1714.jpg
刻印のディテール。同じような刻印でも、書体が微妙に違う個体も散見される。

RSCN1728.jpg
サイドビュー。同じクラシックタイプでも、K750のものとは、サイドビューが微かに違うみたい。でも研磨されて厚みが薄くなっている場合もあり、比較は難しい。いつか別のエントリーでこの違いを取り上げて見たいと思う。

RSCN1727.jpg
トップ部分の角のアップ。

RSCN1726.jpg

RSCN1724.jpg

RSCN1725.jpg
つく棒のディテール。尾錠はただでさえ脇役なのに、さらにその中の脇役であるつく棒。つく棒マニアがこの写真をご覧になったら涙流して喜ぶのではなかろうか?

尾錠一つでここまで楽しめるのは、パテックならではだと思う。ちなみにこのタイプの尾錠は中古市場では年に1回でるかでないかぐらいで、そのレアさのため、下手すると18Kより高い値段がついている模様。

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アルコール依存とベンゾジアゼピン系薬物依存の記録。

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